手紙の書き方用語集
主文とは
主文とは、最も重要な手紙の本題を書くところです。
主文の冒頭には「起語」を置き、唐突な書き出しにならないよう本文(内容)に入るための繋ぎとします。
<起語の例>起語に続く本題は、改行位置や敬語の使い方に十分注意し、目的を明確にできるだけ簡潔に書き上げましょう。
また、改まった手紙を書く場合、特に目上の人に宛てる場合は敬語・誤字等に気をつける他、下記のことにも注意します。
■相手方を指す名詞が行末にきていないか
差し出す相手に敬意を表し、手紙の上部に相手方を指す名詞がくるように気をつけます。
■自分や自分の身内を指す名詞が行頭にきていないか
相手方を指す名詞同様、相手に敬意を表し、自分や自分の身内を指す名詞は手紙の下部に書くようにします。
■ひとつの単語が行をまたいで書かれていないか
ひとつの単語が行をまたがないよう、読みやすく配慮することがマナーです。
親しい人に宛てる手紙の本文は、形式にとらわれすぎることで、かえって不快感を与えてしまう場合があります。親しみを込め心のこもった文章になるよう、手紙の内容・用件によって工夫することも大切です。
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