07.時候の挨拶
時候の挨拶(7月・文月)
手紙の書き方で、7月(文月)に使える時候の挨拶をご紹介します。
■改まった手紙
盛夏、仲夏、猛暑、酷暑、炎暑、大暑、盛暑、
向暑、厳暑、極暑、烈暑、炎熱、三伏
(↑「~の候」「~のみぎり」「~の折」のいずれかを繋げる)
三伏大暑の候
炎威凌ぎ難く
暑気厳しき折柄
暑熱耐えがたきこの頃
涼風肌に心地よく
土用の入りとなり
蝉の声に暑さを覚える今日此頃
<使用例>
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」
・盛夏の候、貴社いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。
・蝉の声に暑さを覚える今日此頃、先生には、
ますますご活躍のこととお喜び申し上げます。
■親しい人への手紙
うだるような暑さが続いておりますが
海や山の恋しい季節となりました
夏祭りのにぎわう頃
本格的な夏を迎えました
垣根の朝顔も咲き始め
暑い日が続きますが
蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節となりました
<使用例>
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」
・うだるような暑さが続いておりますが、お変わりございませんか。
・夏祭りのにぎわう頃、皆さんいかがお過ごしですか。
