07.時候の挨拶
時候の挨拶(5月・皐月)
手紙の書き方で、5月(皐月)に使える時候の挨拶をご紹介します。
■改まった手紙
晩春、残春、惜春、暮春、老春、藤花、葉桜、薫風、陽光、万緑、
新緑、青葉、若葉、立夏、初夏、梅夏、向暑、軽暑、微暑
(↑「~の候」「~のみぎり」「~の折」のいずれかを繋げる)
青葉若葉の好季節
晩春の一時
緑照り映える時節
若葉の緑が目にしみる季節
青葉繁れる好季節を迎え
新緑の野山に萌える今日此頃
牡丹の花が咲き誇り
風薫る五月
<使用例>
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」
・晩春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・青葉若葉の好季節、皆様におかれましては、
なお一層ご活躍のことと拝察いたしております。
■親しい人への手紙
若葉萌える好季節となりました
初夏の風もさわやかな今日この頃
風薫る五月となりました
牡丹の花が咲き誇り
風薫る五月の空に鯉のぼりが
青田を渡る風も心地よく
行く春が惜しまれる今日この頃
吹く風も夏めいて
<使用例>
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」
・若葉萌える好季節となりました。皆さんお変わりございませんか。
・牡丹の花が咲き誇り、日中は汗ばむ季節となりました。
皆さんお元気でいらっしゃいますか。
