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07.時候の挨拶

時候の挨拶(2月・如月)

手紙の書き方で、2月(如月)に使える時候の挨拶をご紹介します。

■改まった手紙

立春、向春、早春、春浅、春雪、春寒、晩冬、残雪、雪解、余寒、
残寒、厳寒、梅花、紅梅、梅月、梅鴬、中陽、節分、寒明け、
(↑「~の候」「~のみぎり」「~の折」のいずれかを繋げる)

余寒厳しき折柄
春寒ややゆるみ
寒気は冴えかえり
余寒なお去りがたき折から
立春とは名のみの寒さ
三寒四温の時節
暦の上に春は立ちながら

<使用例>
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」

・立春の候、貴社いよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。
・暦の上に春は立ちながら、厳しい寒さが続いております。
 ご家族様には、その後お健やかにお過ごしのことと存じます。

■親しい人への手紙

春の陽気が待ち遠しい今日この頃
雪解けの水もようやくぬるみ
梅便りが聞こえる今日この頃
冬の名残りがなかなか去らず
鶯の初音が聞かれる頃となりました
いくらか寒さも緩み
寒さの中にも春の足音が聞こえてきます

<使用例>
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」

・春の陽気が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしですか。
・雪解けの水もようやくぬるみ、春の訪れを感じます。
 皆さんお変わりございませんか。


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